⭐️ストックフォト挑戦記⭐️こむぎの写真28枚が2社で審査通過
9月14日にこむぎの写真を追加で「ストックフォト挑戦記」。愛猫こむぎの日常を撮影した写真をストックフォトサイトに申請したところ、予想以上にスムーズに審査が進みました。今回は PIXTASTOCK と Adobe Stock に提出した結果と、実際に感じたことをまとめてみたいと思います。これからストックフォトに挑戦してみたい方の参考になれば幸いです。

今回の申請結果
- 9月14日に約25枚を提出
- PIXTASTOCK:2日後に全28枚審査通過 最速の結果
- ピクスタは2日に渡って審査の通過案内きました。
- Adobe Stock:22枚通過・3枚はリジェクト
- どちらも予想以上に迅速な結果で驚きました
Adobeは申請時には「最大8ヶ月」と案内されていましたが、実際は6日ほどで結果が出ました。



今回 感じたポイント
- 枚数より写真内容が大事
→ 枚数が少なくても、内容が需要に合っていれば通過する - ペット写真はまだ需要あり
→ 特に猫や犬など日常を切り取ったものは今後も需要が続くと感じます - 普段の環境づくりが大切
→ 撮影前から「普段から部屋を片付けておく」ことで、自然なスナップ写真でも審査に通りやすい - カメラは最新でなくても十分
→ Canon RP(発売から4年前のモデルです)でも問題なし - 申請前の記事はこちら
今後の撮影目標アイデア
- 我が家はこれから冬に向けて 床暖房のフローリングでくつろぐこむぎ の写真が増えそうです
- 季節感を取り入れると広告利用の幅も広がる可能性あり
- 「平凡な写真でデザインに使用しやすい構図にする」シンプルな写真でも積み重ねていくのが大切だと感じています
- 毎日撮影をしてると背景もパターンが似てくるので小道具を追加したり、文字の入ってないクッションを利用するなど、過去に登録した写真に似たようなものは避けましょう。
まとめ
今回の挑戦で感じたのは、 「特別な写真」よりも「需要に合った日常の一コマ」 が評価されやすいということ。ペット写真はまだまだ需要があり、継続してアップすれば半年後、一年後にダウンロードされる可能性が広がります。一度登録されるとAdobeは年に何度か提出写真を見直してリジェクトされる事もありますが、何年経ってもダウンロードされ続けます。実際に愛犬トイプードルきなこは今も定期的に写真はダウンロードされて採用されてます。
今後もこむぎの日常を撮影しながら、広告や素材として使ってもらえるような写真を目指していきます。ストックフォトを考えている方は、ぜひ気軽に挑戦してみてください!
