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【5ヶ月間の成長記録】我が家のこむぎは「甘えん坊将軍」に進化中!

初めて猫を飼う

皆さん、こんにちは!こむぎパパです。
2025年の4月に我が家へやってきてくれたブリティッシュショートヘアーのこむぎ。あっという間に5ヶ月が経ち、すっかり我が家の一員として、いや、もはや「我が家の主役」として、毎日を謳歌しています。

今回は、こむぎが我が家に来てからの5ヶ月間の成長と、私たち家族との暮らしぶりについて、たっぷりとお話ししたいと思います!

こむぎ流のマイペースな日常

こむぎはすっかり部屋にも慣れて、毎日自分の好きな場所でくつろいでいます。窓辺で外を眺めたり、椅子の下でスヤスヤ眠ったり…まさにマイペースの極み。これが猫ですね

驚くべきは、その規則正しい生活リズムです。毎朝4時半になると、新聞屋さんがポストに投函で「起きる合図」になっているようで、正確に目を覚まします。まるで目覚まし時計いらず(笑)。

夜は、寝る前に部屋でひとしきり遊び、動きがハードになると「うんちタイム」が始まることが多いです。(スイッチが入る)とだいたい夜9時から10時半までには済ませてくれるので、その後はケージで安心して寝かせています。猫ちゃんをケージに入れることに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、こむぎにとってはもう習慣。夜も大人しくケージで寝てくれるので、お互いにとって良いサイクルができています。

「ツンデレ」はどこへ?甘えん坊将軍こむぎ

猫といえば「ツンデレ」というイメージが強いですが、こむぎにはその言葉が全く当てはまりません!とにかく甘えん坊で、これは嬉しい誤算でした。

我が家では、こむぎが納得するまでとことん甘えさせています。存分に甘えて満足すると、自分で柔らかいクッションに向かっていって、両手で「ふみふみ」を始めるんです。あの至福の表情を見ていると、こちらも幸せな気持ちになります。

スクスク成長中!心身ともに健康が一番

家に来た当初は1kgにも満たなかったこむぎですが、今では2.6kgと、ずいぶん大きくなりました!4月にはワクチン接種や避妊手術も無事に終え、その後も元気にすくすく育ってくれています。

食事は1日3回に分けて与えていますが、今のところ残さず完食!水も頻繁に飲んでくれますし、おしっこは日に3〜5回、うんちは1回のペースで健康そのものです。

犬と猫、それぞれの魅力

以前はトイプードルのきなこを飼っていた我が家。犬と猫、両方を飼ってみて、改めてそれぞれの魅力と違いを実感しています。

猫ならではの飼いやすさとして、

  • 散歩がいらないこと
  • トリミングに行かなくていいこと
  • ケージで暴れてもきなこほど騒がないこと
  • 抱っこしても体臭が気にならないこと
  • 目ヤニが出ないこと
  • トイプードルは毛が抜けにくい

などが挙げられます。

一方で、こむぎは毎日欠かさずブラッシングが必要です。抜け毛がすごいので、衛生のために最近は朝晩の2回ブラッシングするようにしています。これもまた、猫との暮らしの醍醐味ですね。

5.こむぎファーストな我が家の日常

こむぎとの生活を通じて、私たち家族も生活パターンが大きく変わりました。こむぎファーストになったことで、生活が規則正しくなり、何よりも部屋を常に掃除するようになったことで、毎日がとても気持ちよく過ごせるようになりました。

こむぎが我が家に来てから、家の中にすごい元気なエネルギーが満ちているように感じます。日々のこむぎの様子をSNSなどで発信すると、多くの方からコメントをいただき、楽しい時間を過ごせるようになりました。

まとめ

5ヶ月という短い期間で、こむぎは我が家にとってかけがえのない存在となりました。これからもこむぎが部屋の中で自由に、そしてリラックスしてくつろげる環境を大切に、愛情いっぱいに育てていきたいと思います。

今後も、こむぎの成長や日常の面白い出来事など、定期的にご報告していきますので、どうぞよろしくお願いします!

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